Company会社情報

沿革

「松山産業株式会社」は、1963年の創業以来一貫して高品質なシート製品を提供し、業界の発展とともに社会に貢献出来るよう歩み続けて参りました。

1963年11月
滋賀県甲賀郡土山町大字北土山1632番地に設立
建築養生シートの生産開始
1964年4月
同地に第1工場 1,240㎡を新設
1965年6月
国鉄貨車シートを生産開始
1966年8月
トラック用ボディーカバーを生産開始
1967年11月
滋賀県甲賀郡土山町大字北土山1702番地にハンプ製品製造工場 1,480㎡を新設
営業部門を設置し、ハンプ製品の総合メーカーとして営業活動を開始
1970年3月
日本エコンアルミ株式会社(八幡製鉄系)の協力会社として、アルミ製網戸を生産開始
1971年1月
資本金を200万円に増資
1971年3月
資本金を500万円に増資
1971年4月
日鉄カーテンオール株式会社(新日鉄系)の協力会社として、アルミサッシを生産開始
1972年7月
園芸用、農業用ビニールハウスを商品化
ハウス用ビニールの加工・販売を開始
1972年11月
アルミ製品製造工場 1,700㎡を新設
1973年4月
工業用大型テントハウスを商品化
1973年11月
カーポートを商品化
1974年8月
稲作用苗代トンネルセット(ビニネット)を販売開始
1976年11月
果樹園芸用大型ビニールハウスを商品化
1977年11月
ハンプ製品製造工場 1,050㎡を増設
1978年5月
関西アルミ株式会社(現アルメタックス株式会社)の協力会社としてプレハブ住宅用サッシの加工を開始
1979年1月
灌漑施設、産業廃棄物施設用シートの加工・販売を開始
1979年6月
滋賀県農業用ビニール商業会に加入
1979年7月
一般建築業の登録(滋賀県知事 第30533号) 建設事業を開始
1979年10月
日本テントシート工業組合連合会(日帆工連)に入会
1980年4月
滋賀県テントシート工業組合を設立
1981年6月
果樹収穫加工施設を商品化
1983年8月
二級建築士事務所を開設(滋賀県知事(ハ) 第1386号)
1983年10月
資本金 1,000万円に増資
1983年11月
子会社ユーサリース㈱を設立
1985年1月
高速キャンバスシャッター「HSS」を商品化
1985年11月
TQC活動を全社的に推進
1986年12月
大型高周波ウエルダーを導入
1988年10月
一般電気工事事業登録(第050117号) 一般電気工事事業を開始
1989年10月
アルミ加工工場 180㎡を増築
1990年6月
資本金 2,000万円に増資
1990年11月
子会社㈱ピヌスを設立
1991年4月
耐雪型工業用大型テントハウスを商品化
1992年9月
引張強度試験機、耐揉試験機を導入
1993年4月
柑橘類予冷除湿保管庫(CA貯蔵庫)を商品化
1993年6月
日本膜構造協会、日帆連膜センターに入会
膜体加工工場に認定(建設省東住指発第314号)
1995年6月
アルミ加工工場 100㎡を増築
1995年7月
野生動物侵入防止施設を商品化
1997年4月
高速キャンバスシャッターをフルモデルチェンジし、ファーストキャンバスシャッター「昇之助」、「開王」を販売開始
1997年9月
子会社ユーサリース㈱を㈱ユーサに商号変更
1997年10月
シャッター特機部を独立部門として設置
1998年6月
滋賀県甲賀郡土山町大字北土山1703番地に本社事務所を新設
資本金 3,000万円に増資
2000年10月
柿簡易脱渋装置「柿娘」を開発
2001年3月
獣害防止シート「通せんぼ」を商品化
2003年1月
ファーストキャンバスシャッターフリースプリット型を開発販売
2003年10月
一級建築士事務所登録
2004年12月
ファーストキャンバスシャッター防爆型を開発販売
2006年7月
開閉式コンテナ蓋「コンテナウイング」商品登録販売
2007年3月
ISO14001取得
2007年10月
建設業とび土木工事業登録
2011年4月
滋賀県鐵構工業組合入会
2011年8月
防爆型グランドシャッター商標登録
2013年1月
資本金 4,000万円に増資
2015年8月
ハイブリッド型テント倉庫「ハードシェルテント」の販売開始
2016年3月
新アルミ加工工場 687.68㎡竣工
2017年1月
テント倉庫構造解析システム導入
2017年6月
帆布工場を増床(第2工場)
2017年9月
特定建設業の許可を受ける(特-28 第30533号)
2020年1月
国土交通大臣認定 鉄骨製作工場「Rグレード」